Ken's Knuck"le

o(`ω´ )o 書き殴る?ケンちゃん!
健康
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    最高血圧 143mmHg
    最低血圧  86mmHg
    脈拍数   87
    | とろうま | −−−− | 08:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
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      JUGEMテーマ:つぶやき


      心技体、衣食住。 充実してこそ次のステップに上がれる。 体調を崩していれば自然と心も沈み、心が挫けていれば総てに倦怠、投げやりになるもの。 時間が経てば記憶も希釈されて被る影響も徐々に弱まっていく。 
      1/f ゆらぎ、マイナスイオンという癒し効果は自然の中に溢れている。 澄んだ空気、水しぶき、木の香り、せせらぎ。 オレがワケもなく、ただ誰もいないような場所と思い、選んでったヒナタボッコ地は、実は癒しスポットと重なっていたワケだ。 

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      | とろうま | もんごん | 07:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
      関係ないセリフ?冗談じゃない♪(by 森高)
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        オレのことを好きだと言うような奴は、まず信用できない。 だから撥ねつけてしまう。
        むしろ冷たくあしらわれるような態度のほうがオレ自身が思うオレに対する率直な態度に合致する。
        だから、こっちの方に惹かれてしまうわけだ。
        オレ自身は噂(耳には入ってくるが聞き流して)に惑わされることなく、いつも虚心に人に対応している(特に初対面では)。
        別にどうでもいい相手だから、ごく普通に可もなく不可もなく、当たり障りのない交流にとどめている、無用のトラブルを回避するため?
        職場の人々には、あまりプライベートなことは明かさず、公私をキッチリ分けている。必要以上に関わりたくないのが本音だ。
        しつこく誘われるのを拒絶しつづけるのもマズイという場合、一度だけならと妥協すると・・・
        ある種、学校みたいな雰囲気といえば判ってもらえるか?
        ○○委員会、○○集会・・・上場企業だから仕方ないというか、むしろ有難いもののはずだけど。
        文化部(写真・囲碁・菊・石 etc)、運動部(もはや野球のみ?)・・・定年退職後も、ずっと所属しています。やりたい人たちだけで勝手にやってくれ。オレを巻き込むな!
        先輩後輩、先生(管理職)・・・どこにでもあるが、上級生といっても30年先輩とかだし、親と変わらん年代だから世代間不和は生じる。偏屈な爺さんも多いし。
        これまで比較的若い会社、入れ替わりの激しい会社に勤めてきたので牧歌的怠惰に映ってしまうんだよ。就業中に飲酒や睡眠なんて考えられないだろ一般常識として。
        それらも随分とテメー勝手な屁理屈と恫喝で一蹴し、それでいて管理職の前では太鼓持ちに早変わり。
        こんなトコに馴染んでしまったらオシマイだろ?だから敢えてこの職場では出来うる限り深い仲!?は作らないよう心がけている。
        だからといって別に職場の和を乱すつもりは毛頭ない。むしろ、表向きは友好的同調主義に振舞って、一緒に就業中の酒盛りにも付き合うし、敵は作らないように気配りしてきたつもりだ。
        それでも世の中には、偏った耳しかしか持たない輩がいて「オレが悪口を言っていた」と。オイオイ!有り得ないだろ!人づてに伝わった話なんて言った当人のニュアンスも何も殺ぎ落ちて全く別の意になってしまうもんだよ。そんなこともわからず片一方の意見だけを受け容れて、オレの説明は言い訳としか認識しない。そんな輩と2人きりな労働環境で、どうして仕事に意欲が湧くだろうか?すでに、この頃からやる気を喪失し始めていた。
        まさにストレスがやる気をダメにする〜♪パターンだ。
        | とろうま | もんごん | 07:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
        ハリネズミの自錬磨
        0

          最初っからピッタリ合う仲なんてそうあるもんじゃない。
          お互いのトンがった部分が目に付いてしまうことも多い。
          トンがったりヒッコんだりした凸凹が、その人の個性で、
          その符号が、うまく噛み合わないからイライラする。
          トンがった先端で相手を傷つけてしまうこともある。
          互いに傷つけ合うだけの関係ならとっとと解消すればいい。
          しかし、そんな2人を繋ぎ止めるもの、互いのトンがった部分を埋めて仲立ちしてくれる接着剤。
          それは共通の趣味、共感できる考え方、共有できる価値観、
          そういったものかもしれない。
          では、そういった接着剤がない場合はムリなのか?
          不可能ではないが、かなりハードな工程を経ることになる。
          お互いのトンがった部分は互いを突き刺し合い、埋めることの出来ない隙間を維持し続ける。
          その一歩先に進むためには、互いのトンがった刃を丸くしていくしかない。その身で受け止めながら。
          凸凹で一つも適合しない2つの面をゴリゴリと擦りあわせてゆけば、両方ともトンがった部分が相手の面で削られて、2つの間に広がていた隙間も縮まっていく。互いの本体が寄り添い始める。1241562974.jpg
          お互いに大いに傷つけ合うことになるが、その分だけ互いについて、より多くのことを理解する機会を得る。そして最終的には、互いのトンがっていた部分は無くなり、2つの面はピッタリ隙間なく合わさって苦労した分だけ、より強固な絆となって互いを結びつける。 ・・・と信じたい。

          最初の出会い方、印象が最悪な者同士が、最終的にくっつくパターンってドラマの中でだけ成立するんだろ。


          | とろうま | もんごん | 10:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
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